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2021-01-06更新

福山とんど

福山とんど祭りの由来と歴史

 

全国的に有名になった勇壮なデザインを競う福山とんど祭りは、元和8年(1622年)

水野勝成が福山開城したとき、築城完成を祝って町衆がとんどをかついで城主の入城を祝したのにはじまります。

以後、城下の各町(福山30町,鞆6町、36基)は競って各種の飾りをつけ、小正月(1月4日)朝に東堀端に

整列して城主の御覧に供し、その後市中をかつぎまわり、三吉町板橋の東で焼きました。

水野勝成が吉津町の鶴亀、上魚屋町の懸鯛、下魚屋町の三方に伊勢海老、笠岡町の諌鼓鶏、船町の宝船を褒めた

ことから、毎年同じものをつくって町の光栄とし、今にその飾りと伝統を伝えています。

一時期火災の恐れもあって禁制され廃れたところもありましたが、福山のみは伝統的にゆるされ、

全国でも第一の盛観とうたわれていました。

 

福山 とんど節

とんど コラ とんどと吉津のどんど ハ ヨイヨイ
上は鶴亀ちょいと五葉の松
ソラ ヨーイヨーイ ヨーイヤナ
ハラリャ コリリャ ハーヤ アトエー

見たか見てきたか福山の城を ハ ヨイヨイ
前はお堀でボラが住む
ソラ ヨーイヨーイ ヨーイヤナ
ハラリャ コリリャ ハーヤ アトエー
練り歩き
鞆の向かいの仙酔島は ハ ヨイヨイ
地から生えたか浮島か
ソラ ヨーイヨーイ ヨーイヤナ
ハラリャ コリリャ ハーヤ アトエー

 

鶴亀

 

懸け鯛

 

伊勢海老

 

 

 

神事

 

練り歩き

火入れ

 

餅焼き

福山 あかりまつり  より

 

 

年末から年始にかけて 市役所ロビーにて

 

 

 

とんど 饅頭
虎屋さんは 創業1620年

創業から2年後の元和8年(1622年)の正月に福山城築城を祝う茶会に菓子を献上。

これが当時の福山藩主・水野勝成がとても気に入り賞賛。これが現在とんど饅頭と呼ばれています。

これが現在とんど饅頭と呼ばれている菓子です。

ちょうど「左義長(とんど)」の行事がおこなわれていた時期だったので、これに因んで

水野勝成自身が「とんど饅頭」と命名しました。

それ以来、福山藩の御用菓子司となり、江戸時代を通じて藩に献上を続けました。

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