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2020-10-16更新

GO TO 大塚美術館

2020
Go  To Travel   大塚国際美術館

さあ 行楽シーズン
食欲の秋 そして 美術の秋
今日は 瀬戸内海を渡って 徳島 大塚美術館へ。

 

何故に 徳島???

大塚製薬グループが創業75周年事業として1998年(平成10年)に
開館した美術館で、西洋名画等をオリジナルと同じ大きさに複製し
展示する陶板名画美術館です。

開館当初は美術館として日本一を誇っていました。
鳴門を建設場所に選んだのは、大塚グループ発祥の地であること。
第二に大鳴門橋や明石海峡大橋などが完成し、阿波踊り以外に特段集客能力のない
徳島に人の流れをせき止める『ダム』として建設されました。
景観維持と自然公園法により 一旦山を削り取り、地下5階分の構造物を含めた
巨大な建物を造ったうえで、また埋め戻すという 難工事となっています。

総工費400億円。竹中工務店の施工です。

 

チケット売り場 正面玄関は B3Fと
なります。
B3F  中世、古代
B2F  バロック、ルネッサンス
B1F  近代、バロック
1,2F  現代と
各階 展示内容が それぞれあります。

なぜ 美術陶板を?

1971年頃 鳴門海峡に面した砂浜で採取した砂でタイルを作る事業を提案。
徳島の砂に付加価値を高めて販売することが大塚や徳島のためになるとの考えました。
1973年、タイルを製造する大塚オーミ陶業を大阪に設立するが、その年に
第一次オイルショックが発生して景気が低迷。
受注のなくなった大塚オーミ陶業の技術を生かすべく、陶板に絵を描いて
美術品を作ることを思いつき、その技法を確立。後に大型美術陶板化に成功し、
その技術の集大成と大塚グループの75周年記念事業として
構想から、使用許可、完成まで10年の歳月をかけ 美術館の建設・設置に至りました。

B3F

システィーナホール

スクローヴェニ礼拝堂

陶板複製画は原画と違い、風水害や火災などの災害やる色彩の退行に非常に強く、
約2,000年以上にわたってそのままの色と形で残るので、これからの文化財の
記録保存のあり方に大いに貢献すると期待されています。

貝殻のヴィーナス

 

B2F

 

 

モナリザ

 

ヴィーナスの誕生

 

最後の晩餐

 

B1F

 

ムンクの叫び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民衆を導く自由の女神

ひまわり

落ち穂拾い

 

1, 2F

 

ピカソ

ゲルニカ

1階庭園

 

お土産コーナー

 

2018年12月31日

システィーナホールより
米津玄師 (徳島県出身)

 

個人によって評価がわかれる場所かもしれませんが。芸術を鑑賞する場所ではなく
芸術を楽しむ場所だと思えば、やや高い入場料を別にすれば半日は楽しめると思います。

写真を撮ったり触ったりができる絵画芸術というのはなかなかありません。
とにかく広く 展示数も多く 私は 10年前に 建築屋さんの旅行で来ましたが
正直来るまでは 予備知識もなく 全く期待してなかったのですが
まさにビックリ圧倒されました。その時は、限られた時間内で ゆっくり見れなかったのが、残念でした。
広大な館内 まさに歩け 歩けです。足元は 履きなれた靴で、手荷物は 最小限で動きましょうね。
行きのバスでは、 飲みすぎは、注意ですよ。(笑)

 

 

 

 

 

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